外反母趾に合わせる靴
外反母趾の人が回りに増えているというコメントをM.I様より頂きましたので靴選びについて取り上げてみたい。 まず外反母趾の部分に強い痛みを感じる人、その部分がうずき(疼痛)歩くにも支障をきたす方は靴選びはむずかしい。 整形外科で診察が受けて頂きたい。 ところで外反母趾は扁平足ぎみや開張足、踵骨外反(傾き)などが合併して起こることが多く、短時間で靴を選ぶことは大変なことです。 その上一人で靴を探すことは無理であると言ってもいいでしょう。 身体の調子の良いときに事前にシューフィッターに予約を入れておき靴選びに入ることが最も大切なことである。 次に大事なことは外反母趾の改善のためにだけに集中して靴を選ぶことです。 他の要望はできるだけ考えないこと。 そのようなことを踏まえたところで靴については、土踏まずを支えるような中底のものにすることが重要です。 靴型はシューフィッターに任せトウ先は太く広いものにする。 靴ひもはトウ先のほうにハトメが沢山ついているもの。 腰まわりの月型芯は硬くしっかりしていること。 足の踵下はカッブインソールになっていること。 ヒールは35ミリぐらいまでにする。 ショックを吸収できる底材質。 外反母趾の部分にはミシンが入っていないこと、またはミシンがボール部からずれていることも大事なことです。 サンダルのストラップは外反母趾の上を渡っていないこと。 購入時は球冠バサミで外反母趾の部分を内側から出しポケットを作るような調整をして頂くことも大切です。 以上のように靴選びについては多方面に考える必要がある。 なお外反母趾については2007年の6月24・26・28日に三回連続で掲載しています(多少重複をしていますのでご了承ください) ぜひ参考に願いたい。 足と靴健康アドバイザー 【 大木 金次 】 <№565>


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