足腰の弱さから食事中に肘をつく人が増加している
若者の身長の高さにびっくりすることが多くなってきているが、そのような方ほどイスに座ったとたんに背の低さをみることがある。 同時に肘をついて食事をしている光景がみられる。 最近足の甲が低くしかも細い足が意外に多く靴でも苦労をしていることが多い。 靴の長さも太さもフィットするものが少ないと言われており靴が足のサイズに追いつかないようである。 足に合う靴も少ないこともあり、脚全体がひ弱に感じることが多い。 座ると背中が丸くなり座高が子供のような高さに見える。 そのような座り方をみると、腹筋や背筋の弱さと直感してしまいがちですが、実は足腰の弱さからの影響とみているのです。 その表れとして足全体のだるさのために、すり足歩行となり座った瞬間に足を投げだしてしまう。 その上食事中でさえも靴を脱いでいることが多いのです。 又休憩室のソファなどでは正座をして足を癒している、そのような光景も多い。 足が本来の機能を発揮せずむくみやすい生活スタイルになっていると思わざるをえない。 元来、畳の生活が多かった日本では座る姿勢は正座が基本。 昔から小さな丸テーブルで家族そろって背筋を伸ばし食事をしていたものです。 ある家庭では一人ひとりにお膳が与えられ武家社会を想像するような食事をしていたもの、そのときは正座が最も基本になっていた。 肘をついて食べている姿をみていると動物に似ているとする研究者もいる。 日本の食事の風景には考えられないスタイルです。 足のひ弱さは全身に影響をする。 改善策として足腰を丈夫にするには知識だけでは叶えられない、常日頃の親からの指導も必要になると考えます。 足と靴健康アドバイザー 【 大木 金次 】 <№555>


同級会に参加できないとのこと残念です。
皆さんの様子やらをメールでお知らせします。
靴のホームページを開いてみました。このようなことがあることを初めて知りました。ご活躍なのですね。
私は短期大学で教鞭をとっています。名前を入れていただくと執筆図書が出てきます。
お元気でお過ごしください。
投稿: 山王堂恵偉子 | 2009年6月 9日 (火) 13時44分
山王堂さん欠席になり申し訳ありません。
どうぞよろしくお願い致します。
さっそくお名前からご出版された乳児保育関連のご本の概要を拝見しました。
乳児からこどもの過程は本当に大切なことでございます。
ところで靴学の中でこどもの足のひ弱さが目立つようになり、幼児から園児にかけて足の大事さを説いている先生が私の周りにおります。 特に足を重視する歩育の重要さを啓蒙しており私も同感に感じています。
どうぞそのような視点からもご研究を願いたいと思います。
更なるご活躍を心から期待を致します。
シューフィッター 【 大木 金次 】
投稿: | 2009年6月10日 (水) 11時00分