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2009年6月30日 (火)

革底の靴が硬く感じて靴箱に積んだまま

革底の靴はもう履けないという人が増加している。 その理由は硬い・痛い・疲れる・薄く感じるというもので50歳前後ぐらいから多くなりつつある。 それまで使用していた靴の中心は革底でそのほとんどが仕事用、金額も20,000円以上がほとんどで「もったいない」という言葉が出てくる。 履かない靴が靴箱にねむり、靴の置き場所がないというもの。 処分もしにくいと語る。 老化は足からという言葉は昔からあるものの、その言葉どうりである。 歩けなくなる始まりが硬い革底ということでしょうか? 靴底が硬く感じるということは、その逆を考えると足(脚)が硬くなってきているということなのです。 身体はいつも柔軟でなければならないが老化とは残念なことで、それを解決する糸口は難しい。 身体の中で最初に硬くなるのは足裏からなのでしょうか? 足には靴という道具があるために硬さが身体の他の部位より早く認識できるのかもしれない。 そのようなことを考えると靴は大変難しい道具と言える。 人も動物、名前の通り動けなくなると動物にはなりえない。  ところで靴箱に積まれている靴を「下取りできいものか」と語る人も珍しくない。 高額な靴ほど履けないと言う。 このような現象は50歳前後からと記したが、この頃は20歳代の若者にも同じような現象が見られる。 若者の老人現象である。 軟らかい靴がほしくなる50歳代、そして20歳代にも同じことが発生しているのです。 このようなことが年々増加をしていることは、先行き非常に心配な事である。 足と靴健康アドバイザー 【 大木 金次 】 <№566>

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