靴ひもの締め方と微調節について
先日M.I様よりコメントとして靴ひもの締め方と微調節についてご質問がありましたので、いつもシューフィッティングの中でアドバイスをしている内容を記してみます。 まず靴ひもを交換することについて・・・ドイツ製のフィンコンフォートの靴、ワインカラーの写真ですが、左
の靴は最初からついている太い丸ひも。 右の靴はその丸ひもから平ひもに取り替えたものです。 平たいひもは他のフィンコンフォートの靴についているものです。 フィンコンフォートの靴は舌革(甲部分)が厚く丈夫にできている、そのため丸ひもは強く圧迫するため靴ひもを交換したもの。 またワインカラーの左の靴をよく見ると靴ひもが交差していないことが解ります。 少し工夫をするとすぐできる通し方ですが交差部分の圧迫を防ぐひもの通し方です。 次は白いスポーツ用の写真、右の靴は履き口に近いところを二重にしており強く
締める方法。 下り道などでは特に欠かせない通し方です。 大切なことですが、白い靴をみるといかがですか。 靴ひものすべてを相当緩めていますが、靴を脱ぐときにこのようにしておくと履く時にすべてのひもに指がかかりよく締めることができます。 さらによく観察をするとそのひもは左指の引っ張りを優先するようになっています。 少し解りにくいのですが、左指で引くひもの上に右指で引くひもが乗っておりよく締まるようにしています。 この二足についてはワインカラーのほうはフィット感を僅か緩める方法、白い靴は逆に強める例を紹介しております。 どちらもほんの微調節ですが、ぜひお試しになってください。 この他にもありましたら皆様からぜひご提案ください。 足と靴健康アドバイザー 【 大木 金次 】 <№549>


早々に「靴ひもの締め方と微調節について」お答え頂き、お礼申し上げます。自分のオフィース仕事をしていると、午後足がむくんで、不快なときがあります。このコメント何度か読んで、微調整の方法をマスター使用と思います。有り難うございました。
余談ですが、私の身の回りには、「外反母趾の方」、「足の不自由な方」、「杖を用いる方」、「通風の方」等々たくさんの人がいます。大木様が、今後シューフィッターとして助言頂ければ幸甚です。
投稿: MI | 2009年5月27日 (水) 10時29分
M.I 様 靴ひもの締め方と微調節について
さっそくコメントを頂戴しありがとうございます。
解説が少し不充分のようで恐縮ですが、
実際にお試しを願いましたら良い結果が
得られると思います。
午後の足のむくみについては
シューフィッティングで皆様からお伺いをした
ことを少しまとめてみます。
M.I様の回りの方々の症状やお困りに対しても
投稿をしたいと考えております。
しばらくの猶予をお願い致します。
【 大木 金次 】
投稿: | 2009年5月27日 (水) 21時08分