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2009年5月24日 (日)

サカイ引越センターのコマーシャルに日本文化がみえる

テレビでおなじみのサカイ引越センターのコマーシャルはいつもユニークで親しみ深い内容が多いのですがこの頃はとても日本的な映像が流れている。 目に飛び込んでくるのは真っ白なひも付きのスニーカーと通称ヅック靴と言われる濃紺のキャンバス地の新しい運動靴。 その二足が玄関にきちっと揃えられている瞬間が出てくるのです。 新しい引越し先の玄関の光景ですが実に爽やかな雰囲気が伝わってくる。  引越しをする業者もこのような家に上がるのに気を引き締められる。  引越しは何度も靴を脱ぎ履きをしながら家財の移動を行う、しかしそこにも気配りの大切さが問われていると感じてしまう。 真っ白なスニーカーと濃紺のキャンバスシューズは日本人にはもっとも身近なもので以前から好まれている。 日本だけといわれる玄関での靴脱ぎの習慣、このコマーシャルを見た外国人の方はおそらく清楚な日本人というイメージを持つのではないでしょうか。 さらに引越し業者によっては新しいソックスを持参し、新しいお宅に上がる時にはき替えるという。  日本の家屋に靴が登場したのは一般的にほんの60年ほど前のこと、今もって靴は玄関で脱がれているが、その脱ぎかたに人柄を表すと言われている。 玄関は大事な場所ポジションなのである。 サカイ引越センターのように日本の文化をそのまま取り上げるコマーシャルがもっと登場してほしい。 このコマーシャルは日本の靴社会の向上に大きく寄与していると考えます。 足と靴健康アドバイザー 【 大木 金次 】 <№548>

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コメント

たしかに良いCMですよね。
日本文化も感じるから安心感につながっているのかもしれませんね。

引越しアドバイザー様
ご専門の方から上記のような内容のコメントを
頂けたことに大変うれしく思います。 
だいぶ以前ですが厚木にある米軍の家庭を
見る機会がありました。
玄関は土足のまま入り、しかも段差がまったく
ありませんでした。 
そこからみると日本の玄関では靴を脱ぎそして
上にあがる、引越しを請け負う方には大変な
ご苦労でしょう。 
しかも笑顔を絶やさずよくできるものといつも
感心をしています。
そのような大変さがあるものの日本の玄関は
文化そのものです。
これからも残してほしいものです。
コメントありがとうございました。  
     シューフィッター 【 大木 金次 】

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